2009年7月6日月曜日

出雲・石見銀山




この春、久々に旅行へ行きました。憧れの出雲大社を訪れ、翌日は石見銀山まで足を伸ばしました。世界遺産になって観光地化されてるかしらと心配しましたが、実際には大自然の中にひっそりと佇む、まるで夢物語に出てくるような場所でした。午前中は川沿いを進むハイキングコースで癒され、午後は風情のある大森地区で工芸店や武家屋敷を巡り、たっぷりと感性を刺激されました。私はお散歩の方に時間をかけてしまい、村の魅力を隅々まで味わう時間が足りなかったので、季節を変えてまた訪れてみたいです。
出雲のゆったりとした空気を全身で受け止め、より大らかな気持ちで作品づくりに、自分の人生に向き合っていきたいと思いました。

2009年4月1日水曜日

カレンダー 2009


去年と同じカレンダーをリピートするつもりだったのですが、書体が変わったことに(予感はあったものの)愕然とし、年末までインテリアショップを彷徨って、どうにか心から惹かれるカレンダーに出会えました。MUCU からこんな素敵なカレンダーが出ていたなんて…。見た目も使い勝手も気に入って愛用しています♪隣りのリボンは Stamp card の素材です。

2009年1月29日木曜日

家族の個展


今日からたまプラーザ東急で父親の個展が始まりました。油絵とコラージュなので表現は全く違いますが、色使いや雰囲気が似ていると言われます。ついでの機会があればぜひ覗いてみて下さい♪

1/29(木)〜2/4(水)10:00〜20:00 *最終日は17時にて終了
東急百貨店たまプラーザ店 4階アートサロン 

たまプラーザは大好きな街のひとつです。the EARLY BIRD cafeというパン屋さんのカフェが気に入っています。http://www.toktaro.co.jp/

2008年11月2日日曜日

2008 クリスマスカード



日に日に寒くなってきて、また今年も冷え対策に乗り遅れているような。。。今はクリスマスカードを制作中です。新作の十字のカード、デザインは微妙に2タイプ。いつも3枚くらいを同時に作ります。それ以上だと機械化して味気がなくなる気がして…。このカードにはどうしてもこのリボン!と思い、贅沢にも1m500円くらいのリボンを使っています。
写真は最後のラメを飾っているところです。この工程は何枚かまとめて行います。気を付けないと周りのいろいろな物に飛び散り、キラキラして大変なことになります。必要でないところは一粒でもキラキラしてほしくないので、もっとも神経を使う作業です。

2008年8月14日木曜日

ボランティア、その後



結局のところ、ゆきな改め「ゆっき」を引き取って、この夏は2匹に癒されながら暮らしています。犬の一時預かりボランティアというのは、自分の家にいくらかでも居場所の余裕があったら、人情上、一時預かりでは終わらず家の子になってしまうのだなと実感しました。近所を見渡してみても同じような経験者がチラホラ。そして家の中が限界になってから、はじめて一時預かりという任務を全うできる気がします。最初は可愛い豆柴を2匹も自分の物にして私は欲張りなのではないか…と罪悪感を感じたり、でもこれは行く当てのない犬を受け入れるボランティアなんだと考え直したり。
アルペニストの野口さんがTVで「エベレストのゴミなんて拾いたくない。でもそれがここにあるのを知ってしまった以上、その人間には責任がある」というようなコメントをしていました。私も動物には幸せな世界しかないと期待したかったけれど、影の部分を知ってしまったら…自分にやれるだけのことはやっていこうと決心しました。
今、ゆっきは2本目の脚を手術してリハビリ中です。犬と川遊びするのをささやかな夏の楽しみとしているのですが、今年はお預けかな。

photo=去年の夏、川遊びするさくら

2008年5月4日日曜日

Antiqueのタイプライター


ハンドメイドカード、できればメッセージ部分もオリジナルにしたいと、Macでデザインしてスタンプを作ったりしています。母の日のカードや羽付きカードの文字はAntiqueのタイプライターで打っています。PCでもあるまいしずいぶん思い切った買い物をしたな〜と思いますが、実際に使ってみると味わいがあり力加減で濃淡も表現できます。こういう感覚が好き!…と今では癒しの道具になっています。インクの臭いがキツいため犬には不評です。。。

2008年4月13日日曜日

豆柴のゆきな


3月の中旬、2匹目の豆柴がやってきました。ゆきなは脚を痛めていて、これから手術をし飼い主さんが決まるまでの預かりボランティアをしています。(すでに情が移って離れられそうにないのですが)去年、家に迎えたさくらも同じ様に保護されたワンちゃんです。以前飼っていた柴犬と似た面影を求めネットで探していた頃、里親を募集しているサイトと出会い、Animal Heart Rescueという団体を通して譲り受けました。昔はただ「動物が大好き!」というだけでしたが、この一年で動物にとって非情な現状を深く知り、もっともっと大切に私のできる限りの力で守っていきたいと思いました。

伺った話なので多くは語れませんが、2匹共、ブリーダーさんが直接、保健所へ処分しに連れて来たそうです。純血種の保存は理想のサイズとか人間が決めた規定があって、省かれた子は市場へは出さず簡単に処分されることが現実にあるそうです。(もちろん良心的なブリーダーさんもたくさんいらしゃると思いますが)1歳のゆきなも今までケージにいれられっぱなしだったようで、歩くことがなかったため下半身が未発達、後ろ足の膝が固定されずクルクルしてしまいます。これから行う手術はとても痛いそうで、リハビリも苦しいそうです。犬はなんにも悪いことをしていないのに、結果的にこんなつらい目に合わなければならないなんて本当に悲しいです。

16歳の頃の日記に「パリへ行きファッションデザイナーなって成功し、30代でフランスの田舎に移住しクリエイティブな活動をしながら動物をたくさん飼って幸せに暮らす」という夢を書いていました。それから●年、現実には美食の国日本からは離れがたく(動物も柴犬が大好き)デザイナー業も思い描いていたような成功をする前にやめていました。でもふと気付けば、動物と自然に囲まれながらマイペースに制作を続け…夢は着実に叶っていました。
2匹になるとお世話も2倍かかりますが、行き交う愛情が2倍に増え幸せ感いっぱいです。ハンドメイドカード作りにもいっそう弾みがつき、意外な効果が♪ 創作活動の傍ら、これからも犬の幸せを支える活動をしていきたいと思っています。

人生のパートナーとして犬や猫を飼いたいと思っていらっしゃる方がいましたら、ぜひ里親募集のサイトもご覧ください。ドイツでは犬の処分数が毎年0頭だそうです。保健所という所はなく、里親引き渡し施設という形で運営しているそうです。スタッフも単なる職員ではなくトレーナーの資格を持ち、さらに近隣の国からも飼い主のいない動物を集めてきて保護してあげているそうです。近い将来、日本もこのような大人な社会に変わっていくことを願います。

Animal Heart Rescue ■ http://www.animal-heart-rescue.net/
Dog Shelter ■ http://dogshelter.jp/
いつでも里親募集中 ■ http://www.satoya-boshu.net/