2015年12月31日木曜日

仕事納め


9月から走り続け12月は全力疾走だった2015年。最後に素敵なオーダーを戴いて、封筒50枚づくりが今年を締めくくる仕事になりました。ずっと洋雑誌をめくっていたため眠っていてもモードの世界に居るような感覚。励ましや感想すべてがパワーになり、作り手として存分に満たされた一年でした *。・゜☆



2015年12月18日金曜日

2015 Christmas Tree card_Night



キラキラした黒紙をベースにスワロフスキー、フランスのヴィンテージのパーツを散りばめました。闇夜に輝くクリスマスツリーです。

2015年12月16日水曜日

Stamp card_Maria


2015年クリスマスの切手カードはマリア様の彫像です。インスピレーションは最近手にしたフランスのアンティークのお皿。ずっと気にかけながらANONIMEさんのお店でやっと心を決めました。切手と共に机に並べること3日…細部までデザインが完成。いつもより早いペースです。足繁く通った蚤の市の効果とみました。NADiff  modern ではこの美しいお皿に切手のカードを載せています。


お皿のエピソードに興味がある方はこちら→ http://www.anonyme.jp/items04.html



切手シートの端から、アメリカ製 1978年発行と判明。自分の生まれ年と気付いてからさらに思い入れが増しました。マリア像を眺めているとここ数年巡っていた隠れキリシタンの聖地…外海の教会、津和野の教会など遠く清らかな景色が蘇ってきます +.゜。

2015年12月5日土曜日

赤坂蚤の市 出店のお知らせ




好きが高じてついに参加することになりました。12月13日の日曜日、ARK HILLSで開催します。素敵な催しがさらにパワーアップした特別企画のクリスマスマーケット。S-mail も2015年新作のクリスマスカードを携えて出店します。
グルメスポットも多々あり、帰り道は六本木のイルミネーションを楽しめます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください *。・゜

Facebook □ https://www.facebook.com/AKASAKA.NOMINOICHI
ARK HILLS □ http://www.arkhills.com/event 

2015年11月30日月曜日

アンティーク~代官山蚤の市


蚤の市へ行くと次週の蚤の市の案内を戴く…。芋づる式の日々に疲れはじめ、これが最後と訪れた「代官山蚤の市」。会場に一歩足を踏み入れた瞬間、胸の高鳴りがおさまらなくなりました。

各地のアンティークに魅了された人達が代官山 T-SITE に集まるという壮大さ。フランス・ベルギーに特化した世界観、年2回開催で店主の方の心の込め方もまたひと味違うようです。大御所のファッションデザイナーの方もお見かけし、刺激を受けるのにこの日これ以上の場所はないように感じました。平日にも関わらず、たくさんの人が訪れていて、皆どんなお仕事されてるのだろう?という謎も残りました。


感動が動揺に変化し、フランス好きの子や90年代を夢見心地に過ごした友達にもすぐに連絡。アンティークの先輩だった方々も今の蚤の市ブームは知らなかったとのお返事で、私だけ時代に取り残されていたのではないと安堵。

家庭ではとうの昔にアンティーク卒業宣言をしていたのに、訪れる度に少しずつ意思は解凍され…秘密の買い物がもう隠しきれなくなりました。次回の開催が待ち遠しい。蚤の市は春と秋が盛況なようで、行きそびれた蚤の市もひとつひとつ自分の眼で見てみたいです *。・゜



什器になる物は買ってよしと決めた蚤の市めぐり。100年以上前の
美しいイニシャル、勇ましくてコウモリに見間違うフクロウ…。
どれもルートヴィヒっぽいと思うと理性は一瞬で消えます。


2015年11月21日土曜日

アンティーク〜赤坂蚤の市


Depot 39や THE GLOBEなどアンティークショップが盛んな時期に10代を過ごしました。日仏学院、HANAE MORI ビル骨董街、吉祥寺、西荻窪、代々木公園のフリマなどでアンティークを買うこともありました。フランスの田舎の蚤の市へ赴いた1997年が私のアンティーク熱のピークだったような気がします。
その後、ORNE DE FEUILLES やBROCANTE など洗練されたフランスのアンティーク、麻布十番・恵比寿に研ぎすまされた和のお店が登場し、なんとなく流れは終着したような気でいました。

2015年の9月、偶然戴いた「赤坂蚤の市」のレトロなDM。facebook の告知もオシャレで、久々に冒険心が湧いてきました。少し覗き見るだけという気分で訪れてみたら、心を揺さぶられるような素敵な世界がひろがっていました。耳に入ってくるのは聴き馴れたセイゲン・オノの音楽。目の前にはヨーロッパからの選りすぐりのアンティーク品。




facebook で私が惹かれた画像はORLANDOさんのお店でした。映画「ORLANDO」から名付けたとのこと。私も大好きな映画だったのに、そんな世界からすっかり遠のいていたと目の覚める思い。

ORLANDOさん選曲の会場を廻りながら、だんだんと昔の景色が蘇ってきました。高校生の頃はデザインやフランスに夢中で放課後は私服に着替え、セイゲン・オノの曲を聴きながら興味がある場所へ赴くという日々でした。会場のARK HILLS は東京でもっとも大人っぽいエリア。学校帰りに何度か迷い込んでドキドキしたのを覚えています。
原宿にはもうないけれど、ここのAUX BACCHANALES は健在。懐かしいものがギュっと詰まってタイムスリップしたかのよう…。




「赤坂蚤の市」で知ることになったのは、個人で買い付けしてそれぞれ絶妙な個性で屋号を出し活動する人たちの多さ。みんな好きなことに絞って仕事してるからキラキラしていました。そして今、都心では空前の蚤の市ブーム?「代官山蚤の市」「東京蚤の市」「湘南蚤の市」「大江戸骨董市」「青山 ANTIQUE MARKET」「浅草ライヲン百貨店」など毎週のようにイベントが続き、いつからこんなことに?と驚きと見落としていたことへの焦りで頭の中が混乱。

この日を皮切りに蚤の市巡りがはじまって、充実感と引き換えに秋を駆け足で過ごすことになりました。そして明日、22日は月に一度の「赤坂蚤の市」が開催されます。こちらのイベントはこれからもっともっと光を浴びていくのだろうなと感じます *。・゜

2015年11月13日金曜日

クリスマスカード作り * Tree_Rhythm



今年の秋は出かけることが多く、次々と新しい世界に触れて刺激を受けました。自分の中の好奇心の箱が溢れてひっくり返ってしまいそうなくらい…。今は落ち着いてカード作りを再開。外には魅力的なことが溢れてたけど、やっぱりものづくりをしている時が一番楽しい。

昨年デザインした Tree card_Rhythm。1年ぶりの再現なのでまずは手製の指南書に沿って一枚を完成させます。そしてコツを思い出したら3枚くらいまとめて工程を進めていきます。

納品を翌日に控えてるので真剣勝負。マイケル・ナイマンの曲で部屋を厳かな雰囲気に整え、繰り返すリズムにならって気分を一定に保ち…夕方のさくらの散歩前に無事、完成しました *。・゜